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IoTって実際何なのか考えてみた

   

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Technology in the hands

 

IoTとはどういう意味なのか

 

こんばんは、Toshiです。

みなさんはIoTって聞いたことありますよね?

Internet of Tings の頭文字をとった言葉です。

IoTは何なのかということ、株式投資にどのような影響があるのか、考えてみたいと思います。

 

どういう意味なのかまずはwiki先生の模範解答ですが、

モノのインターネット(Internet of Things、IoT)は、一意に識別可能な「もの」がインターネット/クラウドに接続され、情報交換することにより相互に制御する仕組みである[1]。「Internet of Everything」や「Smart Everything」、「サービスのモノ化」ともいう[2][3][4]。「Internet of Things」という用語は、1999年にケビン・アシュトン(英語版)(Kevin Ashton)が初めて使った用語である[5]。ここでいう「もの」とは、スマートフォンのようにIPアドレスを持つものや、IPアドレスを持つセンサーから検知可能なRFIDタグを付けた商品や、IPアドレスを持った機器に格納されたコンテンツのことである。

 

ようするに、”モノ”がインターネットに繋がって色々な事に活用できるようになる新しい仕組み というところでしょうか。

 

 

モノとインターネットがつながる、”モノ”って何なのか

 

 

じゃあそのモノというのはどういう事を指す言葉なのか考えてみましょう。

たとえば一例ですが、仕事で疲れて家に帰り、それからお風呂を沸かして、お風呂に入る。この一連の流れの中にIoTがあるとすると、

仕事が終わって家に帰る前に、スマホから自宅のお風呂にアクセスして操作すれば、帰ったころにお風呂が沸いている、といったことが

可能になるのです。

この一例の場合の”モノ”とは、お風呂の制御機器という事になりますね。

 

ではもうひとつ例えですが、

車を運転していて、何かのトラブルでエンジンストップしてしまったとしましょう。従来であればJAFを呼んで車を整備工場に運んで・・・

というような流れが従来では当たり前でした。

しかし、ここにIoTが導入されたとしたら、そもそもエンジンがトラブルでストップする前に運転者は車の異常に気付くことができたりするのです。

具体的には、車の各種パーツを監視するものがあって、それがメーカーにインターネットでつながり、常に消耗状態、故障状態を監視することが

できたりするのです。「異常の前兆が見られます。整備工場に5日以内に来てください。」というメッセージを表示することもできるでしょう。

この場合は、各種パーツを監視しているソフトウェアが”モノ”に相当します。

 

このような事であれば、少し考えてみるとすでにかなり導入されている事もありますよね?

IoTは急速に市場を拡大させているのです。

 

 

第4次産業革命といわれるIoT

 

 

IoTは、Industry4.0と言われることもあります。

日本語では、第4次産業革命という意味です。

4なんですから、1,2,3とあったわけです。おさらいですが、

 

第1次産業革命・・・水、蒸気を動力源とした生産活動の開始

第2次産業革命・・・電気を使い機械を動かすことの実現とそれによる大量生産の開始

第3次産業革命・・・コンピュータエレクトロニクスを用いた各種装置のオートメーション化

 

このような流れで産業革命は起こってきたわけです。

第3次産業革命があったかどうかについては賛否が分かれるところだと思いますが、IoTが4なのですから、3もあったと考えるほうがスマートでしょう。

 

この産業革命に共通して言えることが、職の移り変わりです。

だんだんと、人間の手が必要とされなくなってきています。特に力仕事ですが、人間を使わなくても機械でできたりすることが増えてきました。

IoTではどうでしょうか。おそらく仕事はかなり変化すると思われます。一説では、今ある仕事の半分以上はなくなると予想されているのです。

 

株式投資への影響はどうなのか

 

IoTの導入によって色々な銘柄が影響を受けてくると思います。

産業革命なわけですから、ほぼ全分野が影響を受けてくると思います。

経済産業省の資料から抜粋してみました。

第4次産業革命が各職種に与える影響(仮説)

<上流工程(経営企画・商品企画・マーケティング、R&D)>
• 様々な産業分野で新たなビジネス・市場が拡大するため、ハイスキルの仕事は増加
(職業例)経営戦略策定担当、M&A担当、データ・サイエンティスト、マス・ビジネスを開発する商品企画担当やマーケッター・研究開
発者、その具現化を図るIT技術者
• データ・サイエンティスト等のハイスキルの仕事のサポートとして、ミドルスキルの仕事も増加 (※)技術革新の進展スピード次第
(職業例)データ・サイエンティスト等を中核としたビジネスの創出プロセスを具現化するオペレーション・スタッフ
• マスカスタマイゼーションによって、ミドルスキルの仕事も増加
(職業例)ニッチ・ビジネスを開発する商品企画担当やマーケッター・研究開発者、その具現化を図るIT技術者

<製造・調達>
• IoT、ロボット等によって省人化・無人化工場が常識化し、製造に係る仕事は減少
(職業例)製造ラインの工員、検収・検品係員
• IoTを駆使したサプライチェーンの自動化・効率化により、調達に係る仕事は減少
(職業例)企業の調達管理部門、出荷・発送係

<営業・販売>
• 顧客データ・ニーズの把握や商品・サービスとのマッチングがAIやビッグ・データで効率化・自動化されるため、
付加価値の低い営業・販売に係る仕事は減少
(職業例)低額・定型の保険商品の販売員、スーパーのレジ係
• 安心感が購買の決め手となる商品・サービス等の営業・販売に係る仕事は維持
(職業例)カスタマイズされた高額な保険商品の営業担当、高度なコンサルティング機能が競争優位性の源泉となる
法人営業担当

<サービス>
• AIやロボットによって、低付加価値の単純なサービス(過去のデータからAIによって容易に類推可能/動作
が反復継続型であるためロボットで模倣可能)に係る仕事は減少
(職業例)大衆飲食店の店員、中・低級ホテルの客室係、コールセンター、銀行窓口係、倉庫作業員
• 人が直接対応することがサービスの質・価値の向上につながる高付加価値なサービスに係る仕事は増加
(職業例)高級レストランの接客係、きめ細かな介護、アーティスト

<IT部門>
• 新たなビジネスを生み出すハイスキルはもとより、マスカスタマイゼーションによってミドルスキルの仕事も増加
(職業例)製造業におけるIoTビジネスの開発者、ITセキュリティ担当者

<バックオフィス>
• バックオフィスは、AIやグローバルアウトソースによる代替によって激減
(職業例)経理、給与管理等の人事部門、データ入力係

経済産業省資料より

 

これを見ると、成長しそうな分野もありますが、衰退しそうな分野もありますね。

 

 

日経のニュースでも、IoTのワードを見ない日はほとんどありません。

本日の速報でも出ていました。

 政府は、インターネットで様々なモノをつなぐIoT(インターネット・オブ・シングス)技術の活用を地方の中小企業に広げる取り組みを加速する。自社の製品や機材を持ち込んでIoTの実証実験ができる「スマート工場」を2016年度中に全国で10カ所程度設置する。欧米ではIoTで様々な企業を結び、製造業全体の生産性や受注力の向上につなげる改革が進んでいる。地方の企業にも最先端技術を試す機会を提供し、日本のものづくりの変革を促す。
6月にまとめる新成長戦略にIoT活用法の詳細を盛り込む。IoTは欧米で先行。特にドイツでは国家戦略として「インダストリー4.0」とする製造業改革を進めている。IoT導入が遅れれば日本の技術力が高くても国際競争から脱落しかねないと判断。地方も含めた導入支援を急ぐ。
IoTを活用したスマート工場は、製品や機器に取り付けたセンサーでデータを収集。受注から設計、調達、製造、物流などあらゆる過程をデータ分析に基づいて一元管理する。無駄なく速く製品をつくることが可能となる。顧客の細かいニーズに即座に応える少量多品種生産も容易になる。
政府は16年度中に中小企業向けに、最先端のセンサーやデータ解析設備を備えた実証実験設備を全国約10カ所に設置する。切削や研磨、塗装など特定の技術に優れた複数の中小企業をIoTでつなぐ事業などを想定。サプライチェーン全体で受注力の向上につなげる。
たとえば、複数工程を持つ部品が必要な企業は、これまで新規発注や仕様の変更があるたびに各工程のメーカーに連絡する必要があった。IoTでつながる企業群なら一括で注文できる。各企業間の物流や素材調達、生産量の調整も一元で管理されるため、全体で納期や製造コストを改善することが可能となる。
スマート工場はコマツなど大企業を中心に実現への取り組みが進んでいるが、中小企業にはハードルが高いと受け止められている。地方の中小企業でもアイデアを試せる環境を提供し、IoTを前提とした製品や事業の開発が進むよう後押しする。
地域ごとに産官学の枠組みも整備する。政府は昨年10月、企業や大学などを交えてIoT関連の新ビジネスを支援する「IoT推進ラボ」を設置した。この地方版を設置するよう自治体に促す。地域企業がIoT活用のヒントを得たり、ビジネスマッチングにつなげたりする効果を狙う。
観光やヘルスケアなどサービス業での活用も支援する考え。サービス産業に特化したIoTの相談窓口が少ないため、全国の自治体に専門部署を設けるよう呼びかける。

日経速報ニュースより引用

 

IoTが進歩していくにつれ、インターネットにはセキュリティの問題が付きまとうことになると思います。

そうなれば、セキュリティを商売としている企業は発展するかもしれませんね。

 

投資をしていく中でも、IoT関連銘柄にできる限り投資したいと思います。

 

 

保有銘柄とIoTの関連 まとめ

 

私の保有している銘柄である、

3776 ブロードバンドタワーはまさにIoT関連銘柄と言っても過言ではないくらい、ITに特化した企業です。

なので何か1発当ててくれることを期待しています。

3669モバイルクリエイトは、先日も述べましたが、位置情報サービスの会社です。

先日のニュースでもありました、「ベッドde見守り隊」サービスの開始も、まさにIoTと言えるでしょう。

将来にはタクシーの自動化が進むのは目に見えていますから、将来有望だと思っています。(しかもドローンもありますからね)

 

 

6071 IBJ は結婚関連の銘柄ですから、あまり関係ありませんね・・・。

いずれ婚活にもIoTが活用されるときが来るのでしょうか。(笑)

 

 

今話題のIoTについて調べてみました。

 

次回購入する、銘柄選択時にはその企業がどんな分野でIoTに関連しているか、

またIoTの進歩によって衰退する可能性のある分野ではないか?ということを必ず確認したいと思います。

 

 

ではまた。

 

 






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